ブックマーク一覧 更新停止 全7件
連載 70エピソード
近未来の技術を携えて、日本を救うべく奮闘を始めた主人公。しかし、当時の日本には技術が無い! 金が無い! 食料が無い! ついでに本格的に開拓や工業化を行う人員も足りない! そんな絶望的な状況でも、めげずに突き進む主人公の奮闘を、ご笑覧あれ。 ※どう考えても戦記ものに投入したらいけないテクノロジーを、第二次世界大戦直前の日本に投入してみた。 残酷な描写は保険です
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年05月27日
連載 完結済 143エピソード
 シミュレーション仮説―― この世界が誰かのコンピュータの上で動いているシミュレーションプログラムではないかという仮説。それはどうやら本当だったらしい。  人工知能エンジニアの俺は納期間近のデスマーチ中、この世界シミュレータを動かしているコンピュータの持ち主に呼び出され、世界の成り立ちと、彼が動かしているシミュレータの中で人類が彼のコンピュータのリソースを限界近くまで食いつぶしつつあることを告げられる。  俺は、その原因たる人類を減らして欲しいという依頼を受けた。受けなければ更なる受難が地球人類に降りかかるらしい。
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空想科学[SF] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年06月15日
連載 763エピソード
・幻冬舎様より、なろう初の「ビジネス書」として書籍化されました! ・7月12日に発売。電子書籍も同時発売。読売・毎日新聞朝刊に広告掲載! ・コミカライズ再開されました!コンプエース5月号(5月26日発売)より再連載しています 詳細は活動報告をご覧ください 「もう、冒険者やめた方がいいんじゃないですか。」 解雇からはじまる、駆け出し冒険者支援の物語。 チートなし。地味な展開がつづきます。 最初は個人でコンサル。後で事業家として支援していきます。
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その他[その他]
最終更新日:2021年10月09日
連載 122エピソード
現代日本で、どこに出しても恥ずかしくない立派な社畜の渥目雄馬は今日も一人、会社に残り残業していた。 そんな時、渥目は自身のデスクの上に謎の契約書を見つける。その変な文面の契約書を見て、同僚の悪戯と思った渥目はサインしてしまう。 直後、誰もいない筈のオフィスに謎の男が現れ、契約書の内容に則り、美しい少女を従者に付け、渥目を新たなる職場に送り出した。 こうして、渥目はダンジョンマスターとして異世界へ飛ばされてしまった。 しかし、ランダムでダンジョンの場所は決まる筈なのに、転移した場所はダンジョンの天敵である大国の首都の中だった。 この地で、渥目はダンジョンを作ることが出来るのか? 何故かダンジョンを食堂に改造した渥目は、地球のご飯を流行らせながらダンジョンを作り続ける。 これは、史上最悪の魔王と呼ばれるようになってしまった、あるダンジョンマスターの物語。 ※感想に返信出来ていませんが、全て読ませて頂いております!返信出来ず、本当に申し訳ありません! 2017.7.22、総合ランキング一位になりました!ありがとうございます! 2017.7.27、週間総合ランキング一位になりました!ありがとうございます! 総合月間ランキング二位、四半期ランキング四位になりました! 累計138位になりました!ありがとうございます! カドカワBOOKS様にて書籍化致します!宜しくお願いします!
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月02日
連載 95エピソード
書籍第4巻が2019年12月27日に、KADOKAWA / エンターブレイン(ファミ通文庫)様より発売! 続巻できたのも皆様の応援のおかげです。ありがとうござます! 帝国航宙軍兵士アラン・コリントの乗艦する航宙艦は、超空間航行中の未知の攻撃により大破してしまう。 アランは全くの偶然から艦上でたった一人の生存者となってしまった。 大破した航宙艦は航行不能で目前の惑星に落下していく。アランは脱出ポッドで一人惑星に逃れた。 未開の惑星に放り出されたアランとアランに共生しているナノマシン[ナノム]の生存を賭けたサバイバルが始まる。 降り立った惑星には、驚くべきことにアランの遺伝子の系譜に連なる人類が繁栄していた。 剣と魔法のファンタジーな世界に戸惑いつつも、仲間と共に精一杯生きていく。 アランは、この惑星で何を成すのか。 中世を舞台にしたSFファンタジー、ここに開幕。 途中、料理の話で暴走している箇所がありますが、時間ができしだい修正するつもりでいます。大変申し訳ありませんが更新を優先していきたいので、それがいつになるか分かりません。しかし料理話は読み飛ばしても問題ないと考えています。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2020年02月16日
連載 127エピソード
しばらく不定期連載にします。活動自体は続ける予定です。 洋食のねこや。 オフィス街に程近いちんけな商店街の一角にある、雑居ビルの地下1階。 午前11時から15時までのランチタイムと、午後18時から21時までのディナータイム。 定休日はオフィス街が空になる土日。 ランチは1000円まで。ライス、パンとスープはお代わり自由がこだわりといやあこだわり。 猫の看板と入り口に据え付けられた招き猫の鈴が特徴っちゃ特徴の、猫好きだったじいさんが、どっちかと言えば犬派の俺に残した小さな店。 そんな、どこにでもある普通の飯屋さ。 …ああ、たった一つだけ。他と違うところがある。 毎週土曜は、週に一度の特別な客が来る営業日になってる。 定休日じゃなかったかって?そうだよ。だから、特別な日。 毎週土曜だけ、ここは特別な客を迎えるから、表向きは休み。 じいさんが始めたことで俺も詳しいことは知らない。 けど『向こうの連中』はここのこと『異世界食堂』って呼んでるよ。 2月28日にヒーロー文庫から書籍版発売しました。 犬塚惇平名義です。 収録は一部加筆修正した20話までと特別編「豚の角煮」となっています。
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ローファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2021年05月08日
連載 59エピソード
多目的海洋調査観測船「みこもと」は自律AI搭載型海洋調査ロボット「DORII」(Deep Ocean Reserch Independent Intergence)の試験航海に出発した。その頃米海軍は試作新型原子力潜水艦が試験航海の途上消息を絶ち、「みこもと」の所属する独立行政機構「海洋調査機構」に捜索の協力を依頼していた。急遽、予定を変更して捜索に赴いた「みこもと」とその搭載する深海調査艇たちが出会ったものとは? そして、それによる全海洋の危機に「海洋調査機構」のメンバーが立ち向かう。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2012年03月27日