2016年03月22日 (火) 21:14
こんばんは。
本日は編集さんと打ち合わせでした。
「一番早いところで今日の夕方、明日くらいから早売りが始まるかもしれません」と言われたので、感想受付のコーナーを作っておきます。
これまでと同じようにネタバレを防ぐため、こちらで「本好きの下剋上」六巻の感想を受け付けます。
他の巻を同時に購入してくださった方や電子書籍を購入してくださった方が書籍の感想を述べてくださる分には全く問題ありません。
ただ、感想欄でのネタバレはご遠慮くださいませ。
(追記)
正式な発売日はまだですが、緊急で重版が決定しました。
皆様のおかげですね。
ありがとうございます。
イェニーさんは、マインを最初に図書室に連れて行くことになった巫女さんでしょうか。妙に目が離せなく色っぽい秘書風巫女さん。デリアとも仲は悪くなさそうなので、風の盾の中には入れた巫女さんは彼女かな、などといろいろ想像してました。……最後の呟きが不穏でしたけれども。
香月先生が描かれた地図がとてもわかりやすくて綺麗で、そのまま使いましょうと編集部の方がおっしゃるのも納得でした。
色々地名が出てきて、読んでいるだけですと私は混乱してしまって、読み飛ばしてしまったりもしていたのですが、こうして地図としてあると、とてもわかりやすいですね。この地図を片手に、もう一度、読み直したいと思います。
話題のダームエル不憫物語。
……結納金戻ってこないとかっ。
婚約解消したなら、それもつき返して欲しいですよね。
奪うだけ奪って、ぽいっ、だなんて。
でも彼にはフィリーネがいますし、彼は気づいていないようですけれど、フィリーネはとても良い子なので、もうちょっとしたら幸せがきっと訪れるんじゃないでしょうか。……不憫体質なので、幸せになるまでにまた不幸に見舞われそうな気もしますけれども。
そして今回、6巻発売と共に、今まで販売されていた書籍を一気に購入させていただきました。
書き下ろし短編がとても読みたくて。
ギルド長がちょっと天然さんというか、実は少し感覚がずれているだけの結構良い人な事が判明したり、エーファの口から語られる『本当のマイン』が麗乃のことを夢に見ていたことがわかったり。全巻購入して本当に良かったと思える内容でした。
追伸
Mayさんの情報のおかげで、わたしも6巻のサイン本が購入できました。
情報をありがとうございます。たまたま、書き込みを見ていて良かったです。
時の女神 ドレッファングーアに感謝を。