１日300文字書けば理論上1年で10万字かけるのだそうです（ネットで見ました） 10万字はともかく、少ない文字数ならできるのではないかとの実験です。

　ほのぼのペースで話す『なろうに関するエッセイ』です。 　執筆に疲れた時に是非(一一")。 　※不定期投稿ですが、なろうのすべてを語るまで続く予定。 日間2位、週間4位ありがとうございます！

毎日猫がせがむので、同じ時間に胴輪をかけて外に出る。 寒さが厳しくなると余計に美しい光景が天一面に広がっている。 美しい光景を見ているのは自分一人。 感動を伝えたくて連れていた猫に話しかけるも――

私（キハ）の思い立ったことを書くこと。 なろうや日常で考えたことをダラダラ書きます。 趣味についてが多くなるかも。 ※絵が掲載されているのは「●」がついています。 　イラスト以外の趣味話しは「＃」がついています。 　また、完結した作品の説明には先頭に【説明】がついています。

漢字で書くと「小椋草子」でもちろん「枕草子」をオマージュしたタイトルです。 ２０２４年１２月３１日に無事１０００本を書き上げた前作エッセイの新装開店版です。 日常の「ふと、気になった」ことなどを引き続きたらたらと書いていきます。 タイトルは変わっても中身は変わりませんので、おなじみの方は「相変わらずだな」と笑いながら引き続きよろしくお願いいたします。新規の方は「こんなのがあるんだな」と興味を持って、細くとも長くお付き合いいただければうれしいです。 ※前作「小椋夏己の千話一話物語（最終タイトル）」はこちらになります。 https://ncode.syosetu.com/n5848ha/ よろしければ旧作もご一読いただければうれしいです。 「黒のシャンタル」という長編ファンタジーを連載しています。 完結した第一部、第二部、そして連載中の第三部、その他外伝も含めたシリーズもよろしくお願いいたします。 https://ncode.syosetu.com/s3288g/

ただただ自分の好きなものを語って紹介するエッセイです。 もしよければ、一緒に語ってくださったり、紹介したものに触れてくださると嬉しいです。 自分の好きな小説やマンガ、アニメ、映画、ゲーム、曲、声優、作家、歌手……など、世間に出ているいろいろな素敵なものを紹介させていただきます。

ゆるーく、思いつくことを綴っています。お読みいただけると嬉しいな。(ゆずエッセイ第2集)

　サブスクいくつも契約したから、アニメ鑑なきゃ！

　積んであるマンガを読まなきゃ（汗） 　いや、読みたいのだ！！

　メタラーの私は、好きな歌、たくさんあります。 　歌えるの1000曲あるかな？　ないなら、増やしたいなという。活動にも満たない日常記です。 　新しい歌を覚えるモチベーション稼ぎ（笑）

長編の下書き作成ツールやら設定資料はどんなものを作っているのか、つらつらと書いてみました。私のやり方はここにある通りですが、皆様はどんな風に下書きや設定資料を作っておられますか？

ほんわかしたこと書きたいなヾ(๑╹◡╹)ノ" 「小説家になろう」おすすめ作品を紹介したりも。(ゆずエッセイ第1集)

生成したＡＩイラストとそこから着想したストーリーの保管場所です。 個人的な企画参加用等の作品の題材として保管してあります。 ここに保管させているＡＩ生成イラスト及びストーリーを使いたい場合、必ず事前に相談してください。

　きちんと完結させてから投稿するのは二度目でしたので、せっかくなので、思ったことやPVの推移などを。 　後半にデータ用の写真を複数載せているので、ご注意を。

「小説とハンドメイド、同じ『創作』なのに交流なさすぎないか？」 全ては育休中に創作の楽しさに目覚めた人のちょっとした疑問から始まった　――

俺のすべてで。世界。その方は、心の中が文字で読むことができた。そして己を守るために、眼を閉ざし、心を閉ざした。 再び、その眼が開かれるように。 あの方のための庭を造るといった約束を果たすために。 俺はあの方の側にいる。

　素人が家庭で行った手作り製本の記録、全五回（＋二回）です。 　※ジャンルがエッセイで合っているのかどうか、いまいちわかりません。これでいいのかな？

女性向けのコンテスト応募作品をいろいろ分析＆考察してみました。 読んだ作品は780作品以上。受賞作の傾向も徹底的に調べました。 この分析＆考察のおかげでコンテスト受賞や一次通過できた、という嬉しい声も届いています。 （2025.3.26）ルフナ大賞についての考察を追加しました。ぜひ参考にしてください。

「俳人・歌人になろう！2023」企画参加。 追記 短歌、俳句ってあんまり作ったことないので、「こんな感じ…！？」って作ってて不安になりながら投稿している作品たちです。

ひだまりのねこ様主催、集まれエッセイ企画参加作品です。 今年最初の活動報告に書いた、父の遺品の本を整理した話です。 古本屋さんはいいぞ。