冊子にして、読み込まないと

あなたは私の前からいなくなってしまったけれど……

流星群が降る夜は 夜空に海ができる そんな夜は 海の生き物たちが 夜を昇り 夜空の海でパーティーをはじめるのです

都からやってきた悪い悪い王女様が、村にもたらせたものとは…？ 物語詩 『「わたくしは身勝手な第一王女なの」〜ざまぁ後王女の見た景色〜』 https://ncode.syosetu.com/n6111ij/ から生まれた伝説(？！)です。カクヨム様でも掲載を予定しています。

夜空の星に願いを…。

あ”ーーーー！！！！ 夢を追うのはむずいっ！！

自分の中に残るようになったものを

思いが灯る方へただ歩いていく

　愛している人から『悪魔』と呼ばれた人たちに届いて欲しい文字。

てんびん座のβ星、「北の皿」はエメラルド色に見える不思議な星です。その秘密に迫って見ました。 私は「北の皿」のことを、逢乃　雫 様の詩「星の旅には、エメラルドの風」に登場する星から知り、とても興味を持ちました。逢乃様、ありがとうございます。

新緑に染まる五色月の空と大地。春と夏の間をさわやかに吹き抜ける、風はエメラルドのように。信じるその道を、一歩ずつ。

ちいさな花よ　川のほとり

幼稚な自分が出てきてしまわないように

残された僕と旅立つ君へ

いのちのめぐみをいわううた いのちのめぐりをいわううた

昨日通勤途中に猫が溶けていたのを見かけまして…… 美味しそうだなと思った心境を書いてみました。

いくら近づこうとしても距離は埋まらない。 奥手だから仕方がなくて、ポエムにしてみた。

夜空に浮かぶ立派なお城。 少女は夜空を見上げながらお祈りします。 「星の王子さまにお会いしたいです。どうか、夜空を昇らせてください」 するとどうでしょう。 夜空から金の星つぶが零れ、その粒が螺旋階段になったのです。 夜空に伸びる螺旋階段。 少女はその螺旋階段を昇っていきます。

小鳥のさえずりで目が覚める。 隣で寝ているあなた

　※作者は元気な時に闇属性に成ります٩( ''ω'' )و