少しだけ寒い夜に、花咲く

夢──魚たち──ミッドナイトアクアリウム☆彡　満月と星──君。叶えられた世界。

星のささやき、流れゆく星たちに

あらあらあらすーじー

世界は、回っていて。

星の話が書きたくなったのです。

神様が泣いた日、その涙のしずくできた宝石。人の心も、きっと同じ色をして。

10月の満月 明日は息子と初めての狩り

太陽の様な生き方には憧れますね。 でも、自分が主役になれなくても、誰かを照らす月の様な生き方もあります。 プライドに囚われて、どちらの生き方も選べない事が不幸だと思います。 自分次第で、太陽にはいつでも何度でもなれますが、月になるには自分と他人を納得させないといけませんね。

あの優しく輝く星のように。

晴れた夜空を見ていた記録

１つ１つの思い出を 消えないように記憶する １つ１つの思い出を 忘れないうちに記録する いつかあなたと話せるように いつかあなたに話せるように

僕はとても苦手だけど

ヴィラン──悪は、どうやって作られますか。決められますか。

一説に波は月の引力と風の働きによって 産まれているというのを聞いて

帰り道に吹く　秋の風は あの日の思いを深めて

以前に回転木馬のタイトルでなにか書いたかもしれなくて、 めりーごーらうんど、というタイトルにしてみました。

足早に駆けていく夏。ずっと聴いていたい、夏の音がそこに。

落ち葉を重ねるごとに──

　種を植えよう。 　見渡す限りの荒野に。