なんとなく降りてきた景色です。

命というのは、心へ帰るための時間を、持たせてくれるもの。四季の移ろいを感じるたびに、この心へと、心へと、帰ってゆくんだと、何故か、納得感を持ってしまう。皆にさよならをするけれど、それも、心へ帰るための、四季の移ろいの一つ。そうじゃないかしら。

空から星が落ちて来た！ 泣いた涙が泉となり、やがて人々は、煌めくその泉を巡って争い始め…？ 物語詩。ハッピーエンドなファンタジー仕立て。 ※ありま氷炎様『第八回月餅企画』参加作品。 ※アルファポリス様にも同タイトルにて投稿予定です。（2024年カクヨム様にも転載）

どうにか、形になってきたと、思ってもらえるように

その姿たちに、気付けるように

ピアノを奏でる 　あなたの白い胸元 　　細い指の滑らかな動き

月の女神は地上の牡鹿を眺めていた。

大人の味覚って、どんなもの？ 柴野いずみ様主催「スパイス祭り」企画の参加作品です。

言いたいことは、この詩で全て伝わると思います。

あんなん割烹読んだら、お手紙書くしかない。

明け方の歌声は誰に届くともなく呟き消える昨日の嘘は本当はあなたを愛していて離したくなくて話したくてここにいる。

いつかの七夕思い出を 僕の短冊したためて〜☆〜☆〜

あらすじを書かなくてすみますように

七夕のおねがいごと… えこひいき…

七夕の日って曇りか雨が多いんですけど、今年はどうなるのでしょう？ 少しでも晴れるといいですね。でも、旧暦だったら晴れる日が多いのかしら? 空には天の川、その川の下では小さな花火。 特別な日には変わりないけど、…………。会えるって本当は特別なことなのでしょうね。 黒森冬炎さま主催「夏のソネット」に参加しております。

女の子は砂糖菓子で出来ている。 でも、きっと、甘いだけじゃない。

無理して強くならなくていいんだよ。 君にはみんながついてるから。

何色が好きですか？ 何色になりたいですか？ 世界は何色に見えますか？

　今朝、ふと、言葉が浮かんできました。 　投稿するかどうか悩んでいたのですが、思うところあってアップします。

星が眠りにつく頃、僕はキミを想うこと