星たちの瞬きって モールス信号のようにも見えて 私達の知らない方法で 意思を交わしてるのかもしれないですよね

　なろうには、いろんなすごい人がいます。 　なにかひとつできるだけでも、本当はみんなすごい人です。

春はサクラ。ちりぬるを。 あなたに届け。

５月は皆で詩を書こう！ヾ(o≧∀≦o)ノ゛　金色ポエム週間ですよ～♪

こんなことを書いてしまうのは春のせいだ ※暗いので企画対処外になるかもしれません

山間の小さな村で、キツネの男の子は人間の少女に恋をした――。 ※黒森冬炎様主催の【恋のリフレイン企画】参加作品です。 ※秋月　忍様主催の【アンドロメダ型企画】参加作品です。 ※猫じゃらし様主催の【獣人春の恋祭り】参加作品です。2023.05.12.追記　狐獣人

自分のことしか考えられず 自分の考えが世の中の全て そんな男が山を歩けば

時が経つのは早いと言うけれど、時に時間の幅なんて無いのだ。昨日と、十年前は、今から見れば同じだし、明日も、十年後も、今から見れば同じところにある。はかない恋だったのか、夕方の、夜の思い出に過ぎないのか、答えのないできごとが、多くの今を作っている。あなたには、幸せと感じられる今を、咲かせて欲しい。

いろんな人を想ってると、なんか自然と出てきた。 みんな違ってみんな尊いです。

いつか再会できることを願って。

自分に正直に生きていたい。 現実の世界では難しくても、詩の世界ならそれが出来る。 それは、誰かに認められるより大切なこと。 それが分かる頃、きっと誰かに認められる。

清らかな一日が始まる……

青空隠す曇天色。 日はまだ高いというのに、地上を夜の如く暗く染め上げる雨空。 そんな時、曇天を切り裂いて現れたのは、赤・橙・黄・緑・青・藍 ・紫の七匹の龍だった─────

忘れそうになったら 　見上げておくれ

以前に描いた詩。コロナ禍でもう一度。

今宵はピンクムーン 彼女がやってくる

友達同士の距離から、握りかけた手を見つめていた

"泣きたい 泣きたい 声を枯らして泣き叫びたい……。” 本作は、黒森冬炎さま主催「恋のリフレイン企画」参加作品です。

ネットの言葉についておもいつつ、なんとなく出来たものです。

好きな人ができました。 桜が咲いたら一緒に歩きたい。 そんなちいさく淡い恋の歌 悩んだ末タイトルを少し変更しました。 ※黒森冬炎様企画「恋のリフレイン〜恋歌書いて書いて企画〜」香月よう子様企画「春にはじまる恋物語企画」に参加しています。企画紹介順は主催者様のお名前の50音順とさせていただきました。