ブックマーク一覧 歴史 全213件
連載 14エピソード
1541年、丹波国に1人の男児が産まれる。彼の名は千熊丸、後の波多野秀治。彼はただの子供ではなく、現代を生きていたとある歴史好きな青年が逆行転生したのだ。 はたして彼は、悲惨な運命を回避し、領地を拡大できるのか!
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月21日
連載 14エピソード
何故か室町時代にタイムスリップをした武道と歴史オタクの高校生ハルト、衰退し滅亡の道を歩む家の運命を変えて行く。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月21日
連載 完結済 280エピソード
車に轢かれかけていた小狐を庇って代わりにはねられた女子高生だったが、目が覚めたら見知らぬ山中に倒れていたうえ、狐っ娘幼女に姿が変化していた。 混乱しながらも何とか歩いて人里に辿り着き、そこである老夫婦の口から、自分が何故か戦国時代にタイムスリップしていたことを知るのだった。 この物語は、人間に退治されたくない狐っ娘が、何とか本物のお稲荷様を演じて、自身の身の回りを発展させることで快適で平穏な暮らしを手に入れようと画策します。しかし実際には可愛いくて歴史知識を持たない頭の悪い幼女が、アタフタしたりワッショイワッショイされます。 【重要】 当作品は稲荷様は平穏に暮らしたいの各エピソードを、時系列順に並べ替えて添削や加筆を行ったものです。全体的な流れは殆ど変わりません。
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年04月28日
連載 49エピソード
秦の始皇帝・嬴政が泰山で封禅の儀式中、雷に打たれてぶっ倒れる。すると、日本の中国史オタクの高校生・佐藤誠の魂が乗り移り、「マジで俺が始皇帝!?」と大パニック! でもすぐ覚悟を決め、「よし、歴史変えてやる!」と意気込む。忠臣・李斯を右腕に、優しい将軍・李信と硬派な蒙恬を使いこなし、怪しい宦官・趙高を「こいつヤバい」と即斬首! 「焚書坑儒? やらねえよ。賢人を敬い、民を労り、善政を敷いて秦を理想の最強帝国してやる!」とぶち上げ、泰山の頂で新たな覇業をスタートさせる! 衝撃の新たなる秦の始皇帝物語が始まります!                              ーーーーー カクヨムでも同時に連載中
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歴史[文芸] R15
最終更新日:2025年05月22日
連載 1エピソード
死んだと思ったら秀吉の最初の実子である秀勝に転生していた。でも、秀吉の今後の事を考えたら此処は一旦死んだ事にしておいた方が良さそうな気がしたので、そう提案して見たいと思います。その後の事はその後に考える!
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年02月23日
連載 48エピソード
平家の三男三郎、後の平宗盛に転生?してしまった元大学生が、前世?の知識を活かして自分と一族を生き延びさせようとする奮闘の物語。ロングスパンで進みます。 歴史風ですがファンタジーです。設定の細かい所は許して下さい。知識が足りません。会話も現代語訳済です。古典文書けません。 いくら調べても知らないことだらけで…。 違ってると薄々わかってる所もそのままにしてあることも。ごめんなさい。試験には役に立ちません。 多分…。 時々修正してますが、ほとんどが誤字脱字とか句読点改行とかです。 チートは知識チートのみです。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月20日
連載 103エピソード
最新作VR三国志ゲームをプレイしようとした俺は、何故か転生してしまう。ここは戦だらけの三国志世界、そして俺は兀突骨!? 兀突骨って知力値が最低な、あの脳筋のことだよね…。南蛮の端っこに転生した兀突骨は少しでも三国志の風に当たる為に上洛しようと企む。ゲームのシステムと転生チートが残る世界で、兀突骨の大冒険がいざ始まる!  ※世界観設定には三国志演義含め、ゲーム的な登場人物が出ても違和感のないように三国志小説の要素が含まれております。  ※呼称は分かりやすさ重視の為、字呼びではなく諱(名)呼びがデフォルトとなっております。  参考文献 三国志・三国志演義・反三国志など wikipediaなど 「もっと知りたい!三国志 https://three-kingdoms.net/」
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月20日
連載 18エピソード
 天正7年(1579年)、織田信長の命により徳川家康は嫡男である松平信康の切腹を迫られていた。  信長に逆らえば徳川家の滅亡も考えられる中、家康は表向きは信康を自害させながらも、密かに徳川領から逃がすことを選択する。  こうして野に解き放たれた松平信康は名前を『世良田二郎三郎』と改め、ある時は商人に、ある時は海賊に、またある時は大名になりながら、戦国の世で成り上がっていくのだった。 【伊賀編】 服部半蔵の手引きで伊賀へ逃れることになった世良田二郎三郎。 しかし、伊勢の大名、織田信雄が突如として伊賀に侵攻を開始した。 かくして、のちに天正伊賀の乱と呼ばれる戦いに巻き込まれた世良田二郎三郎は、織田軍と相対することになるのだった。 2024/9/30日間1位ありがとうございます。 10/6週間1位ありがとうございます。 ※本作は不定期更新です。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年10月15日
連載 137エピソード
おい、起きたら袁煕だったんだが。 こいつ、妻は寝取られるわ、弟と一緒に辺境に追いやられるわ、ろくな人生歩まねえ。最後はだまし討ちで殺されるときた。 誰もが見向きもしない武将・袁煕。後継者争いにすら参加できなかったが、それはそれで好都合だ。 与えられたパワーアップセットを使い、現代知識も活用だ。 俺が好き放題やって、袁家を守って見せる。打倒曹操、三国志の主役は袁家よ! 現代の知識と、チートスキル『パワーアップセット』を用いて、滅びる運命の袁家を守るために東奔西走だ!
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月17日
連載 3エピソード
主人公の桐谷健吾は、大学の歴史学部の歴史オタクの一人の青年だった。 教授と二条新御所のフィールドワーク中に、謎の虫に噛まれて意識を失った。 意識が朦朧とする中、健吾は闇の中で一人の男と会話をすることになる。。。 *小説初心者の自己満です。 私自身戦国時代が好きで、自分だったら・・・等そんなストーリーを書けたら良いなとチャレンジしてみました。 史実に忠実に書くこともありますが、オリジナルの人物も登場させたりするので色々ゴチャゴチャになると思います。 知識不足や誤字脱字も多いと思いますが、優しく改善点等教えてもらえると助かります。
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2024年08月27日
連載 41エピソード
織田信長の弟である織田信行は謀叛を起こして信長に謀殺されたのは別世界の話。 この世界の信行は信長に忠誠を誓っており兄弟仲も悪くない。 天下統一の覇業に挑む信長の右腕として東奔西走の働きを見せる信行の話。 史実に沿った話もありますが、大いにかけ離れた話もありますのでご容赦下さい。 ※カクヨムに先行掲載している同名小説の改良版です
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年03月21日
連載 完結済 1044エピソード
時は江戸時代初期の1624年。かつての天下人、豊臣秀吉の妻・北政所寧々は、一族が死に絶えた中で、孤独な死を迎えた。 どうしてこんなことになったのか。栄耀栄華を味わうことが本当に欲しかった幸せだったのか。そして、最後の瞬間に出した結論は、「もう天下人の妻はこりごりだ」ということだった。しかし、死を迎えたはずの寧々は、どういうわけか過去に戻っていて‥‥‥。 ゆえに、彼女は決める。同じ人生は決して歩まないと。 こうして、秀吉の求婚を拒絶し、二週目の人生を歩み始めた彼女は、今度こそ本当の幸せを探すべく、別の道を歩み始めるのだった‥‥‥。 ※本作はカクヨムで掲載中の同名作品から一部記載を修正、及び小説家になろう向けに補正したものとなります。話の大筋は変わりません。 ※2024年7月27日(土)、日間ランキング(歴史)で初めて1位を獲得しました。ありがとうございました。 ※2025年6月19日(木)通算500万PVに到達しました。ありがとうございました。 ※12:10、17:10、21:10にそれぞれ1話ずつ公開しております。
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歴史[文芸] R15
最終更新日:2025年05月31日
連載 完結済 5エピソード
蜀漢の丞相 諸葛亮は北伐にのめり込んだ末、五丈原でその生涯を終えたはずだった。 しかし彼が再び目覚めると、そこは194年の徐州であった。 驚くことに諸葛亮は、40年もの時をさかのぼっていたのだ。 同時に劉備が徐州牧に就任し、新たな動きを見せていた。 それを確認した諸葛亮は、懐かしき旧主に接触を試みる。 その先に彼は、何を見るのか? ※本作は”逆行の劉備”のパラレルストーリー(ただし中編)になります。
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2024年07月17日
連載 1エピソード
立花宗成に転生? 子孫が無双できるか? 逃げろ道雪誾千代から。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年07月09日
連載 74エピソード
病院の集中治療室より目覚めた僕は、武田勝頼になっていた。 夢か、現実かわからないが、僕は入院中に得た知識を駆使して、この世界に留まることを決意した。 折角手に入れた健康な身体、天目山で死ぬのはごめんだ。 歴史をかえてやる。
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歴史[文芸] R15
最終更新日:2025年04月13日
連載 完結済 11エピソード
現代人だった俺はどうやら死んで結城秀康に転生したらしい。ならば戦国時代だけど、大して戦もしないで大大名になれるし、よっしゃラッキー!とか 思っていたら何やら色々変わってきてしまい…どうなる、俺?
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年08月15日
連載 30エピソード
戦国時代、一色龍興という武将がいた。後世には斉藤龍興の名で知られている。 戦国三悪人の一人にして織田信長の岳父として知られる斎藤道三の孫であり、弟と父が病死したことで期せずして美濃50万石を継ぐことになった。 しかし彼の最も有名な逸話は、「酒色に溺れる龍興を諫めるために竹中半兵衛がたった17人で難攻不落の稲葉山城を乗っ取った」というものである。 そしてその3年後、織田信長は稲葉山城を攻略し龍興は美濃から追われることになった。 ここまでが彼について広く知られる”風説”である。 だが実は、彼は美濃を去った後も戦いを続けていたのだ。  一向一揆の拠点伊勢長島を巡る長島合戦  信長の不在時に将軍足利義昭を襲撃した本国時の変  浅井の裏切りにより信長が窮地に立った金ヶ崎の退き口  信長が摂津で三好・本願寺と戦っている間に浅井・朝倉が京を目指して攻め上がった志賀の陣  浅井・朝倉と織田・徳川が激突した姉川の戦い 彼はこれらの名だたる戦いに信長の敵として参戦し続けた。……負けたけど。 そして武田信玄が上洛の兵を挙げた。誰もが信長の敗北を信じ、あの足利義昭さえもが挙兵した。だが突然信玄は死に、武田軍は撤退してしまった。 それを知った時、龍興は信長の持つ天運を確信した。そして信長に抗うしかないかった自分の生まれを呪った。 ――大名など馬鹿らしい。そのような立場に縛られず、曾祖父のように一介の武士として生きたかった。 そして彼は刀根坂の地で奮戦の末に討ち死にした。  ……はずであった。 気付けば彼は若返り、父の葬式に参列していた。桶狭間の戦いの翌年、清洲同盟の前年である。 つまり翌年からは織田が全力を上げて美濃に攻め寄せてくるのだ。このままではまた同じ事になってしまう。 ――信長には勝てない。ならば…… こうして龍興は、(10年ちょっとだけの)未来知識を使って新たな歴史を紡ぎ出すのだった。 「弾正殿、なにとぞ教えを賜りたい」   龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、松永弾正が三度も謀反を起こした上に自害(爆死)することを知らないのだった 「荒木殿、謀反など止められよ。共に安土に参ろうではないか」   龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、荒木村重が謀反した挙げ句に説得に来た黒田官兵衛を(以下略 「さすが光秀、見事な腕じゃ!」   龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので(以下略
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年02月06日
連載 完結済 52エピソード
「第5回HJ小説大賞前期」  一次選考通過作品(24年8月)  三国志演義のネタキャラ:劉禅への転生。  『救いようのない阿斗』と後世で蔑まれるけど、知識無双で歴史改変します。  諸葛亮丞相が、亡くなった直後からの転生開始。  癖のある蜀漢の将軍たちを手なづけて、有名な武将を討ち取ると、いろんな人材が集まって来て……。  転生劉禅は、春秋戦国時代、劉邦時代、日本の戦国時代の知識も兼ね備えて、歴史を無視して突き進んで行きます。  特に中国史に精通している劉禅は、過去の偉人の業績を真似ます。  上庸、長安、洛陽、鄴、徐州、冀州、幽州、そして呉を攻略して、天下統一を成し遂げます。  ※当作品は「カクヨム」でも掲載しております。
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2024年07月11日
連載 完結済 209エピソード
『魯鈍の人(ロドンノヒト) ~信長の弟、信秀の十男と言われて~』書籍化記念⁉ 読者様の応援のお陰で書籍化する事になりました。 ありがとうございます。 すべて、読者様の応援のお陰であります。 その書籍化を記念して、お約束の外伝を贈らせて頂きます。 俺、魯坊丸は戦国の覇者である織田信長の弟だ。 勝ち組に生まれたと喜んだ。 のんびりダラダラと過ごしていた俺の前に立ちふさがる生活の壁にぶち当たり、意図しない生活改善を始めた。 戦国時代は滅茶苦茶だ。 安全を確保していると、勝手に仕事が舞い込んでくる。 もういい加減にしてくれ。 まったく、どうしてこうなったか? 思い返すと頭が痛くなった。 さて、数え三歳になった頃に母上から字の練習で日記を書くように言い付けられた。 何でも日記とは、昔の事を思い出して書く事もあるそうだ。 これまで父の右筆に任せてきたが、親父(織田信秀)に出す手紙はなるべく直筆がよいとか? まぁいいか。 転生とか下手な事は掛けないが、色々と思い返す事を書きつづろう。 俺の愚痴を聞いてくれ。 こんな感じの魯坊丸が神童として祀り上げられてゆく過程を魯鈍人外伝として書かせて頂きます。 只今、魯鈍人の書籍化の途中ですので、連載は不定期となります。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月21日
連載 53エピソード
三国志に描かれた時代に生まれたのに、いるはずの劉備・曹操・孫策がいなくなった世界。そんな世界に転生したことに気づいた現代人が黄巾の乱の時期に活躍した名士・盧植の子どもとして、三将不在の戦乱の時代を一部知識チートと植物の種だけもらってなんとか生き抜こうと戦い抜く物語です。曹操や劉備がいないから黄巾の乱や董卓の動きを自分が能動的になんとかしないと状況が悪化するので、なんとかしないといけないと必死に頑張る主人公をお楽しみください。 通説以外にも物語に使いやすい説は一部採用しますが、基本演義のエピソードは使いません。人物に関する情報が少なすぎる場合などで一部参考にする程度で、基本は史実ベースになります。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年06月22日