音韻を意識して歌いながら書きました。

自分の言葉は忘れても、あなたの言葉はずっとここにある。 そんな感じの詩です。

空想科学詩シリーズ第四弾 電脳少女の話

なつのにおいがした。

自分を好きに成れ無いと言う事

夢に向かって折り紙を作る心情

タイトルの通りです。 大した内容ではありませんが、わりに危険であるかもしれません。 「自分は寛容な人間だ」と思われる方のみ、お読みいただければ・・・嬉しいです。 削除要請が来ませんように！w

きっと私はシアワセです。

ー漂い漂い通り抜けるー

主にカフェ、スイーツなどを含む詩を不定期に書きます。あとゴリラかなっ♡

見えない青に手を伸ばせ

知らない街を、行く当てもなく、歩く。

ちゅうぶらりん、届かない。

例え、双子であろうとも。 (この作品はピアプロにも掲載しています)

私よ。頑張れ。d(@^∇゜)/ファイトッ♪

ーーかわいいって呟くとーー

特別なことがあったわけではない。 平凡で何もない日に私の愛した詩人はいなくなった。

ことば遊びをしているだけの詩集（になる予定）

さて。2017年の冬が来る。そのことについて詩が生まれる。或いはわたしの周辺に。

みんな　強いられているのだと思います。